piko piko kun これは何ですか? : . 4K intro 用のつもりの音生成コードです。 適切なオプションでコンパイルした際、再生部は 600 バイト程度の 実コード量になります。 . 楽曲は MML で記述します。 MML のフォーマットは T'SoundSystem のサブセットになっています。 MML の詳細については ppk-mml.txt を参照してください。 動作に必要なシステム : . Windows XP / 2000 とりあえず動かしてみる : . コマンドラインから > ppkc nada.ppk を実行すると、10 秒程度で音が鳴ります。 データを作ってみる : . MML については ppk-mml.txt を参考にしてください。 . MML をコンパイル&テストするには > ppkc <あなたの MML ファイル> を実行してください。 音と同期させたいんですけど? : . 支援機能はまったくありません。sndPlaySound() の直前で時刻をひろって、 そこからの相対時間で何らかの同期処理を行うのはどうでしょう? 中身は何をしているの? : . gm.dls をサンプル元として、サウンド生成を行っています。 . リアルタイムでのサウンド生成ではありません。 そのため、演奏前にかなりの時間がかかります。 履歴 : . 2006.10.09 . remembrance of summer の final 版に同梱 . 2006.09.15 . #VOLUME [NORMAL|REVERSE] を追加 . 's' とまったく同じ動作をする '@rR' を追加 . 2006.09.12 . ppk-mml.txt を修正&項目追加 . ppk.cpp を修正 . 2006.09.11 . ppkc のバグを修正。サンプル bp.ppk を追加 . 2006.09.09 . anthem.exe から独立